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にじのわへの思い
「友達と一緒に楽しく遊べること」
「遊びたい気持ちを切り替えてお片付けができること」
「自分の力で着替えができること」
「絵本を楽しみ世界を広げてほしい」
友達と一緒だから・・・
先生がいるから・・・
保育園だから届く大切な作業は
小学校、中学校とこれからの社会とその子を結びつける
集団保育は大切。
それでも、その選択肢が持てない家族に沢山出会ってきました。
発達障がいがあると言われてうちの子は集団に参加できるのかしら・・・
加配をつけることが正解なのかわからない・・・
この子を預けられないと就活も保活もできない・・・
この子が私と離れられるイメージが湧かない・・・
保育園に通い続けられなかったらどうしよう・・・
全ての親子が安心して自由に
『保育園で生活したい・させたい』
を選択できる社会をつくりたい。
にじのわは
全ての子ども達が安心して保育生活に参加できるための架け橋としてスタートします。
YUIMAWARU 仲間知穂
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