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南風原町との取り組み|学校訪問作業療法士の育成ワーキンググループ会議

本日の午前中は、南風原町役場にて3つの会議に参加させて頂きました。

1.学校訪問作業療法士の育成ワーキンググループ会議

2.南風原町での保育所等訪問支援事業の開始準備会議

3.親子通園事業への作業療法士の参画会議

学校訪問作業療法士の育成ワーキンググループ

今回の学校訪問作業療法士の育成プロジェクトは次のシステムの中で動いています。

沖縄県産学官民共同人材育成円卓会議(通称:円卓会議)

沖縄社会に抱える問題(大学進学率の低さ・小中学校における基礎学力の低下・不登校など)の解決と、沖縄県が掲げる「21世紀ビジョン」の達成のために、産業界・高等教育機関・行政機関が従来の産学官連携の枠を超えて新たな価値を創造できる人材育成など具体的なアクションを起こすためのプラットホームとして設置された会議。

円卓会議ワーキンググループ

円卓会議の進行を補佐するために、必要に応じて設置されるワーキンググループ。

今回は高度専門職育成分野として設置されたワーキンググループに参加することとなりました。

目的は「目的別人材育成プログラム開発・試行」として、高度専門養成プログラムと認証システムの構築。

作業療法士が行政・教育と連携して学校訪問ができるように、作業療法士を対象として学校訪問に必要(高度専門)な知識と技術を学び、認証していけるシステムをつくる準備をしていきます。

ゆいまわるとして

今までまちづくりとして行政と一緒に連携できる道は「自立支援協議会」でした。そして、今回円卓会議を学び、このような形で産学官連携ができる道があることは大変驚きました。会議の前半は、頭がついていかず、勉強不足を痛感しましたが、そんなことはいってられませんね。

私達ゆいまわるの臨床を体験してくださった、教育と行政の方々が背中を押してくださってのワーキンググループの設立です。作業療法士として地域に貢献できることを私達も学びながら、具体的な取り組みと効果検証を全力で取り組んでいく予定です。

沖縄県ですが、このシステムの中で、講師もお呼びできるとのこと。そのことも大変楽しみです。

ワーキンググループの構成メンバー

●前城充さん(南風原町民生部こども課課長)

専門家である作業療法士が地域に必要とされているのは間違いない!学童と作業療法士の連携で、効果検証でも結果が出ているので、来年から人材育成のシステムをスタートさせていきたい。

●宮里大八さん(琉球大学特命准教授)

実際に京都府の9つの大学が取り組んでいる人材育成円卓会議はヨーロッパの取り組みをモデルとして、取り入れている。そこで、沖縄産学官協働による人材育成円卓会議は、人材育成のシステム県内の各大学と大手企業機関と地域が抱える課題に取り組んでいくことを目的に実施している。そのシステム作りを作業療法士会と大学と行政で取り組みをしていく。

●仲間知穂(子ども相談支援センターゆいまわる代表)

作業療法士は技術職であり、知識も含めて学校現場で培う能力が必要である。保育所等訪問事業は、学校の文化を知り、先生の届けたい教育をサポートする面接力、分析力、精神面も含め、必要な能力である。それを育てていくのに時間を要するが、責任のある仕事だから、時間をかけて育てていきたい。

●三枝秀平さん(沖縄県作業療法士会事務局長)

作業療法士が働く分野が分かれている中で、作業療法士への広報について、検討していく。

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